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堅田漁業協同組合では、近年まで養殖できなかった「クエ」の孵化・養殖技術を独自に研究し、ハタと掛け合わせることで、通常のクエより成長の早いクエの開発に成功し、養殖しています。
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(1)産卵・孵化
6月頃、研究施設内の親魚(♂クエ、♀ヤイトハタ)が産卵した卵を採取し、孵化させます。
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(2)稚魚の飼育
陸上の養殖施設にて、5〜6cmに成長するまで育てる。(孵化後約50日)
その後、湾内の波が穏やかな所にあるイケスに移します。
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(3)海上での養殖
専用の養殖イケスにて、薄飼いにして育てます。決まった時間に一定量のエサを与えるため、自動の餌やり機にて自動でエサを与えます。
使用しているエサは、飼料メーカーの方に頼んで、独自の配合設計にしています。
特に出荷前の魚に与えるエサには、十分に配慮したものを使用しています。
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(4)出荷
5年〜6年間、重量(4〜5kg)に育てた、クエ(クエ×ハタ交雑種)を全国の市場・量販店に出荷します。
活魚水槽車での、活の出荷も行っています。 |
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