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マダイ(真鯛)は、その美しい体色と体形から、古くからお祝い事に広く用いられています。味も日本人の好みに合い、刺身や塩焼きなどにされます。
当組合のマダイは、直径30メートルの大きな円形のイケスにて薄飼いにし、できる限り抗生物質等は与えずに育てたマダイです。
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(1)産卵・孵化
9月頃、研究施設内の親鯛が産卵した卵を採取します。
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(2)稚魚の飼育
陸上の養殖施設にて、1.5〜2cmぐらいに成長するまで育てる。(孵化後約50日)
その後、湾内の波がおだやかな所にあるイケスに移します。
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(3)海上での養殖
10cmぐらいまで育てた稚魚を、直径30メートルの円形イケスに移し、薄飼いにして育てます。
抗生物質等はできる限り与えずに育てます。
800g〜1.2kgサイズになるまで育てます。(約2〜3年) |
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(4)出荷前
出荷の3ヶ月ぐらい前に、黒いシートをかぶせた養殖イケスに移します。(マダイに日光が当たると黒くなるためです。) |
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(5)出荷
800g〜1.2kgに育ったマダイを、全国の市場・量販店などに出荷しています。
活魚の出荷も行っています。 |
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